蒲田 R事務所様 アルミパーティション追加工事

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   以前にブログでご紹介したお客様より、追加工事の依頼をいただきました。

スタッフ増員に伴い、開発スペースと管理スペースを間仕切る工事をご紹介いたします。

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ここでL字に曲げているのは、天井固定ができないための補強パネルとして施工しています。
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左側のパネルの位置には書庫を配置するため、一枚パネルで施工しています。
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左から3枚目以降はデザインと光を取り入れるためにブロックパネルで上段をアクリルパネルにしました。
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ブロックパネルのパネル部分の施工ができました。
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今回、ガラスではなくアクリルパネルを使用したのは、天井固定が出来ていないパネルのため、地震などで揺れた際に倒れる事はないにしても、パネル自体が揺れる可能性があるためです。
その際にガラスを使用した場合は、揺れに耐えられず、割れてしまいます。
しかし、アクリルパネルの際は多少であれば、しなることができるため割れる可能性が低くなります。
今回は安全性を考慮してアクリルパネルを採用しました。

見た目はガラスにフォグラスシートを施工した場合と比べても遜色ないと思います。
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天井が高いフロアで間仕切工事を行いたいとお考えの際はお気軽にご相談下さいませ。