中野のブログ

今回はアコーディオンドアの設置工事の様子をお伝えします。

非常に古いビルの2階を事務所で利用している企業様が、同ビルの地下にある使用されていないスペースを倉庫として格安で賃貸されることになりました。

ただし1つ問題があり、その部屋の鉄の扉が思うように動かなくなってしまっており扉を閉めることが困難になっていたのです。

本工事は以前のだいぶ以前のものになりますが、現在問い合わせをいただいている同じ業種の方が、同じ内容の工事をご希望の為、おさらいの意味で投稿しました。

エントランスの切り文字、その他ビル館銘板のサインの工事です。

エントランスにはさほどコストをかけずシンプルにというご要望でしたが、サインのみはコストをかけて切り文字を施工することになりました。

その他ビルエントランスやエレベーターホールのサインは下地がステンレスなので、他のテナント様と同様にカッティングシートをはります。

原状回復工事のお見積り依頼があったので、その下見をしてきました。

内装工事をお請けし、年末から年始にかけて駆け足で工事を行いました。
もともとの一般的な内装から重厚感のあるエントランスをご希望でした。
今回は工事前の写真と工事後の写真を並べて比較してみます。

前回投稿した床工事のお客様の現場です。
エントランスと会議室の間仕切工事の様子をお伝えします。

徒歩2分の至近距離に移転されるお客様。
入居前の間仕切（アルミパーティション）工事の様子をお伝えします。
コストをなるべくかけたくない。
でも少しだけしゃれっ気が欲しい。

アルミパーティションの工事の立ち合いです。

以前現事務所に入居の際に間仕切工事をさせていただいたお客様から、少々レイアウトを変更したいとのご相談がありました。
会議室を少し狭くしてもよいので、作業スペースを広げたいとのことでした。

前回木目のスチールパーティションの工事を行ったお客様のエントランス工事をご紹介いたします。
執務室のスペースに負担にならない程度のスペースで、しかし多少見栄え良く、がご希望でした。

ある程度の防音効果があるスチールパーティションをご希望でしたが、色はその他の什器含め明るい木目を取り入れ、白とナチュラル色で統一した明るい雰囲気にしたい。
エントランスは少し手を入れて、見栄えよく。
今回はスチールパーティションの工事の様子をご報告。
次回は同工事のエントランス部分の工事をご紹介いたします。