神田　Ｒ事務所　間仕切工事

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　　　コストを抑えてオシャレな明るいオフィスにしたいとのご要望に

　　　お答えした施工事例をご紹介いたします。

　　　今回はクロスとタイルを各ブースごとに変えてみました。

　　　素材の配色もオフィス感がなく素敵な仕上がりになりました。

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千代田区　Ｒ事務所　間仕切工事0
工事前は日中にも関わらず、若干暗い印象のフロアでした。
この暗い雰囲気のフロアをクロスやタイルなどの素材で明るくなるようにしました。






千代田区　Ｒ事務所　間仕切工事１
執務室側のクロスをブルーの壁紙を施工しました。
開発室側のクロスと扉を白にしました。



千代田区　Ｒ事務所　間仕切工事2
執務室側のタイルカーペットをブルーにしました。
開発室側のタイルカーペットをグリーンにしました。



千代田区　Ｒ事務所　間仕切工事3
執務室入り口側をホワイトのクロスと扉を施工したしました。
ホワイトのクロスだけでなくブルーのクロスを差し色に入れるだけでオシャレなフロアになります。
クロスは同グレードの物を使用しているので費用は変わりません。



千代田区　Ｒ事務所　間仕切工事4
会議室はホワイトのクロスとグリーンのタイルカーペットを施工しました。



千代田区　Ｒ事務所　間仕切工事5



千代田区　Ｒ事務所　間仕切工事6



【補足】

今回のお客様は開発室で水や塗料など使用するため、タイルカーペットでは汚れると掃除が大変とのお悩みがありました。
その点を考慮した、水に強く掃除がしやすいフロリュームを施工しました。
補足でフロアリュームの施工風景と施工事例をご紹介します。
千代田区　Ｒ事務所　間仕切工事7
タイルカーペットを剥すと下地が出てくるのですが、原状回復の状況が良くないと、フロアリュームを綺麗に施工する事ができません。
その為、施工前に下地処理を行います。
千代田区　Ｒ事務所　間仕切工事8
下地処理をした際のパテが乾いたら、次にフロリューム用の糊を床一面に塗っていきます。
千代田区　Ｒ事務所　間仕切工事9
糊が乾いたらフロアリュームを凹凸が出ないように丁寧に施工したら仕上がりです。